『うっ……お腹痛い。気持ち悪い。』 「え!?それ銀さんの子!?」 「違うよ銀さん、俺との子だよ。」 「いや、拙者と殿の子供でござる。」 「おいおいテメー等ちょっと落ち着けよ。それは俺の子だぜィ。」 「何言ってやがる。のオトコは俺に決まってんだろーが。」 「落ち着け高杉!俺とはまだ子作りまで行っていないぞ!」 「何でテメーとが付き合ってる設定なんだよ。は土方になるんだよな?」 「待ちたまえ土方君。伊東の方がしっくり来るだろう。」 「なら俺でもいいよなちゃん♪」 「鷹久!!貴様わしのから離れんか!!」 「晴明に鷹久…… 貴様等わざわざ隣の教室から俺のに会いに来たのか鬱陶しい。」 「いや、さんは誰のものでもないですから……。」 『新ちゃんありがと。でももういいよ。コイツ等いちいち反応してたら面倒くさい。』 「あら、ちゃん成長したのねぇ。」 「妙ちゃん、これは諦めたと言うんだぞ。」 .。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○ 3Zは変人集団から変態集団に格上げ致しました! ※誤字、脱字、その他指摘等は拍手かメールにて。 2011/05/08 管理人:かほ