*幹部に愛されて* ×高杉からお忍びで江戸に行こうと誘われました。 『晋助アンタ……その格好で忍べると思ってるの?』 「何だよ、文句あんのか。」 『大有りだよ。』 ×鍵を持っている万斉にヘルメットを渡されました。 『あれ?万斉いっつもヘルメットしてたっけ?』 「いや、無茶な運転でが落ちるかもしれぬからな。」 『うん、とりあえず無茶な運転の方を止めてくれるかな。』 ×また子に一緒に遊ぼうと袖を引っ張られました。 『また子ちゃん可愛い!袖引っ張るとか可愛い!萌えー!!(抱)』 「もう二度とお前なんか誘わないッス!!!!(怒)」 ×似蔵の部屋に呼ばれました。 『え!?へ、部屋にですか!? じゃ、じゃあ、勝負パンツとかで行った方がいいんでしょうか……!?(鼻血)』 「ただ俺の部屋で作戦会議するだけだよ……。」 ×武市が貴方の名前を呼んでいます。 「さん。」 『はい?何ですか?』 「着るならスク水とブルマどちらがよろしいですか?」 『丁寧な言葉に騙されませんよ武市先輩。』 *作戦会議中* ×机を囲んで作戦会議、隣に座るなら? 『えー?晋助と万斉の間ー?アタシ似蔵さんと武市先輩の間がいいなー。』 「2人ともの隣だけは嫌なんだとよ。セクハラされるから。」 『何だとぉ!?ケツを撫でられるくらい我慢しろ!!』 「、いいから座るッス。」 ×貴方は斬り込み隊?それとも後方援護? 『アタシはまた子ちゃんのバックを守るから!いやん!バックだなんていやらしい!』 「晋助様、この万年発情馬鹿は置いていくべきだと思うッス。」 「…………。」 ×三人チームを組むなら貴方と誰と誰? 『じゃあアタシは「また子さんとさんと万斉さんで組んで下さい。」 えぇ!?何それ面白くない!』 「、ちょっと黙ってるッス。」 ×似蔵が「アンタは足手まといだ」と言って出て行きました。 『似蔵さん……手足を縛るプレイがお好みなのかしら……。』 「“足手まとい”でよくそこまで妄想できたでござるな……。」 ×どうやら万斉は今までの会話を何一つ聞いていなかったようです。 「で?これは何の作戦会議でござるか?」 「アンタ何も聞いてなかったんスか!?」 『しっかりして下さいよ万斉先輩。 これは人類オッサン化計画の作戦会議ですってば。』 「お前がしっかりするッス。」 ×作戦の遂行は明後日。明日から江戸に行く事になりました。 『やったー!江戸だー!オッサン探し放題!』 「、遊びに行くんじゃないんスよ。」 「いや、それ以前の問題だと思うが……。」 *江戸にて* ×また子に「遊びに行くッスよ!」と誘われました。 『え!?オッサン狩り!?』 「全然違う。」 ×↑どうやら高杉も一緒に行くそうで、断れなくなってしまいました。 『晋助も来るのか……じゃあオッサン狩り行けないね。』 「元々行く予定なんかないッスからね!」 「お前等何しに行くつもりだったんだ……。」 ×江戸の町、まず行くならどこ? 『銀時んトコ行こーよ!』 「馬鹿か。まずは真選組の屯所ツアーだろーが。」 「ちょ、晋助様にボケられるとあたしが辛いッス……。」 ×真選組の土方と沖田にバッタリ出会ってしまった! 『ぎゃああ!?晋助が屯所ツアーとか言うからぁぁ!!』 「また子!を囮にして逃げるぞ!」 『んだとテメー!!!!』 ×真選組から逃げる内に二人と離れてしまった。 『ぜぇっ、ぜぇっ……アイツ等……ブッ殺す……!!』 ×↑江戸を歩いている内に親切なエリザベスと出会った。 『あれ?アンタ確かヅラの……。』 「(今日だけ特別に道案内してやるよ)」 『えっ、マジで!?ありがと!』 「(その代わりパンツおくれ)」 『え?中身ウーロンなの?ウーロンだよね?』 ×船に帰って来れたのはいつ頃? 『ありがとエリー!しっかしすっかり遅くなっちゃったな……。 くそう、夕日が目に染みるぜ……。』 ×その時高杉とまた子は……? 「あっ、晋助様!が帰ってきたッス!!」 「そうか。じゃあ俺は逃げる。」 「仕返しが怖いなら囮になんかしなきゃいいのに……。」 ×帰りが遅くなったので、武市に説教されました。 『ふえぇん!違うんですよー!晋助がアタシを囮にしたんだもん!』 「晋助さんにまた子さん!アナタ達もこっちに来て正座なさい!!」 「「えぇー……?」」 「えぇー?じゃありません!!」 ×明日はいよいよ作戦遂行!…のハズが、急に中止になりました。それはどうして? 「さん……晋助さんが何者かの手によってボコボコにされていたんですが……。」 『あら、それは大変ですね☆』 「…………。」 バトンお持ち帰り: http://www.blogri.jp/baton/?id=32257 .。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○ バトンすんごい楽しい。 ※誤字、脱字、その他指摘等は拍手かメールにて。 2010/08/24 管理人:かほ